正月から始めたツイッターが面白いです。
今まで感じていることを書いてみます。
ツイッターは、自分がつぶやくより、
フォローする人を増やしていくことで楽しみが増していきます。
発言の面白そうな人をどんどんフォローしていくといいです。
相互フォローの必要もなく、返事を必ずしなくてはならないという決まりはありません。ゆる〜くつながっていきます。
タイムラインには有益な情報が流れています(自己判断)。
テレビやラジオのように、見逃したり聞き逃したものは追わないようにします。
フォローが多くなると自然とそうなります。
特に気になる人はリスト機能で厳選しひとまとめとしてチェックするようにします。
人の作ったリストをフォローするのも便利な使い方。
全部読んで、全部返事するのは無理です。その必要もありません。
フォローする人が多くなると
ツイッターの公式サイトでは読むことが困難になってきます。
タイムラインを整理するためのクライアントの「HootSuite」がお勧めです。登録して利用してください。
英語だといって恐れず頑張って(googleでの「hootsuite 使い方」検索結果は
コチラ)。
「HootSuite」に自分のリストを表示させます。
キーワードを登録すると情報収集に有効です。
私は、IT関連、書籍関係、写真、特定地域などチェックできるよう「HootSuite」の設定をしています。
これからの季節は、桜なんかもいいでしょう。
ツイッター利用者の年齢層は20〜60代くらいでしょうか。
掲示板やブログのように荒れることはありません(今のところ見ていない)。
利用者には発展途上のWEBサービスとの認識の方も。
現在、多くの人がメールアドレスを持っているように、いずれは
ごく普通に多くの人がツイッターアドレスを持つだろうと予想もされているようで驚きです。
「ツイッター=つぶやき」のイメージとは違って前向きな言葉が溢れていますよ。専門以外の知識がドンドン入り、可能性を探し出すことができます。
フォロー返しやコメントの返事といった強制はありませんから、
ホント気楽にやっています。
でも、あくまで感じ方には個人差があります。
ツイッターを止めていく方もいるわけで、やるもやらぬも自己判断で。
posted by satophoto at 10:12|
Comment(2)
|
TrackBack(0)
|
ツイッター