そのコラム欄に佐藤尚作品集『こころの故郷‐魚沼の風景を撮る』が紹介されました。
ずいぶん前の本なのにありがたいです(^^)
朝日新聞で言うと“天声人語”的な場所です。

写真集をめくりながらの記者さんの想いと、このごろの魚沼の様子がありました。
雪囲い、大根洗い、大根干し、薪、落ち葉炊きの煙…、
これらの言葉に、匂いや音も含めいろいろ目に浮かんできました。
コラムを読んですぐにでも飛んで行きたくなっちゃいましたよ、魚沼へ。
新聞社さんから新聞をお送りいただきました。
ありがとうございました。
富士山がキレイに見える今日の埼玉県、
ライブカメラを見ると新潟県南魚沼市では雪になっているようです。